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井出酒造蔵開き−んめぇ〜もん倶楽部出ています

1月31日、2月1日 西湖樹氷まつり

西湖樹氷まつり初日

ことしもやります「富士まぶし」in樹氷まつり

蕗薹なんばん

西湖樹氷祭り with 富士まぶし

カレッジ最後の発表会を行いました

地元プロの方に試食してもらいました。

河口湖町新名物 『富士まぶし』の調理講習と試食会

第11回 富士山麺と食のフェスティバル

もろこし祭り 始まりました

んめぇ〜もん倶楽部プロデュース とうもろこしのスープ

観光まちづくりカレッジから「んめぇ〜もん倶楽部」として食部門が分離独立しました

身延どんぶり街道

ヒメマス料理他

富士河口湖町、地産地消の食材を使った試食会

富士河口湖とっておきの食材を味わう試食会実施のお知らせ

 

2015年2月14日16時25分


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2月14、15日出店しています。
今年は西湖の希少な魚、ヒメマスを使用した「ふじ姫まぶし」を食べることが出来ます。
ヒメマスの炊き込みご飯です。この機会にどうぞ召し上がってください。今期最後のチャンスですよ!

2015年1月30日09時00分


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西湖樹氷まつり、「富士まぶし」を食べられる最後のチャンスです。
しかも、開場で食べられるのは幻のヒメマスで炊かれた「富士姫まぶし」です。めったに食べることのできない薫り高いヒメマスをご堪能ください。
また、「富士まぶし」の薬味として開発された「蕗薹(ふきのとう)なんばん」も好評です。
蕗の薹なんばん開発物語

発表以来、大好評を頂いているんめぇ〜もん倶楽部プロデュース第一弾の富士まぶし…
そして富士まぶしの風味を彩るのは、数々の添えられた旬の薬味たちです。
中でも、特に問合せが多かった蕗の薹と青唐辛子を配合した薬味は富士まぶし以外の料理にもピッタリ合うと各方面で大絶賛され、「家庭用に薬味だけでも分けてください」と評されるまでになりました。
そこでんめぇ〜もん倶楽部の開発チームは、地域食材の発掘と地域貢献の高さから、蕗の薹と青唐辛子を配合した薬味を一般向けに販売できるよう、研究と試食を繰り返し、ついに商品化に成功しました。

2015年1月24日17時25分


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本日から樹氷まつりが開催されました。
おかげさまで「富士まぶし」コーナーは盛況でした。

2015年1月23日00時19分


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昨年に引き続き、西湖樹氷まつりにて富士まぶし販売致します。

樹氷まつりのうち土日の
1月24・1月25日、1月31日・2月1日です。
TV等でも話題になっている富士まぶしですが、なかなか食べられるお店がありません。
是非この機会に話題の「富士まぶし」を食してみてはいかがでしょう?
今年は、土日(1月24・1月25日、1月31日・2月1日)に出店しており、このような大鍋で炊いています。
しかも、幻のヒメマスを使用した「富士姫まぶし」なんです。
それでは開場でお会いしましょう!

2014年10月17日03時46分


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富士まぶしの薬味として開発された逸品!
お披露目を行いました。
試食会に参加してくれた方々。
ご存じ、富士まぶし!
http://www.fujigoko.tv/nmeemon/mabusi/
パスタのソースにも合います。
そのほか、試食サンプルは盛りだくさん。
帰りには「蕗薹なんばん」のお土産です。
イメージキャラクター「蕗の薹ちゃん」。

2014年2月1日17時26分


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いよいよ明日が最終日です。
「富士まぶし」も食べられるのも最後…。
今の時期はマスにヒメマスを使用しており、「富士姫まぶし」として提供しています。
んめ〜もん倶楽部では会場にて1杯400円で提供中!
TVをはじめ、マスコミに何度も取り上げられたせいか、「富士まぶし」は連日大盛況です。
とにかく、明日2日が最終日なのでヒメマスの富士まぶしを食べられる今年最後のチャンス!
お待ちしていま〜す。
ネットを見たと気軽に声掛けてください。

2013年4月22日12時21分


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2013年4月18日、勝山さくやホールにて。
総勢100名ほどの人が発表を聞いてくれました。
帰りには富士まぶしをお土産に持ち帰ってもらいました。
富士まぶし

2013年3月21日04時33分


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3月19日、富士河口湖中央公民館にてプロの料理人に富士まぶしを含む地元食材の試食会を開きました。
みなさん忙しい中、25名の旅館、ホテル、飲食店、ならびに関係者数十名と多くの人に来場していただきました。
まずは、富士まぶしを含む季節のこだわり食材を使用した料理の数々です。

富士まぶし御前、薬味、季節の小鉢3品
忍野サーモン、大石こんにゃく
ニジマス薫製、シカ肉
そば粉クッキー
さて富士まぶし(ニジマス)の評価ですが、真剣に香りと味のテイスティングを行っていただき、プロの料理人のみなさん満場一致で「想像以上に美味しい」との評価を頂きました。

更に、季節限定のヒメマスを使用した幻の「富士姫まぶし」に至っては一層香り高く、しっとりとした食感で「富士まぶしより更に絶品である」との評価を頂きました。
奥の白い土鍋がニジマス、手前の黒い土鍋が姫マス
既にテレビや雑誌等で紹介されたのでご存知の方も多いと思いますが、今以上に地元名物料理として定着していけばと思う次第でした。

2013年1月26日00時19分


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2013年1月22日、「富士まぶし」が富士河口湖町の新名物として評判が高まる中で、ヒメマス養殖の里である地元西湖観光協会のみなさまに、是非西湖のヒメマスを使った特別な「富士まぶし」を試食いただくとともに調理法を学んでいただき、みなさまのお店等でお客様に提供いただくキッカケとして、また、西湖の新たな郷土料理として地域で楽しんでいただくキッカケとして試食会と調理講習が行われました。
使用食材・調味料
ヒメマス、薬味(季節の薬味)、ふきのとう、柚子胡秘、鰹だし、薄口醤油、酒、みりん、醤油、水あめ、砂糖
作り方
1.ヒメマス(ニジマス)の下処理をして開き、中骨を取り、うす塩を充て身を締め臭みを取る。
2.処理したヒメマスに米粉をしっかりとまぶし唐揚げにする。
3.10分水に浸しておいたお米と同割の合わせ出汁(出汁8:薄口醤油1:みりん1:酒1)を土鍋に入れる。
4.唐揚げのヒメマスをタレ(出汁4:醤油1:水あめ1:砂糖1)でさっと炊く
5.炊き上げたヒメマスを土鍋に入れ、さらにご飯として焚く
丁寧に下処理をして開き、塩をあて米粉を使いカリッとふっくら唐揚げにします。
唐揚げになったマスはタレ(出汁4:醤油1:水あめ1:砂糖1に中骨を上げたものを漬け込む)に浸します。
炊きこむ出汁は昆布、イワシ節、鰹節です、富士の天然水で炊くご飯はとっても
美味しいのです
土鍋で炊いて蒸らせば出来上がり。
当日参加の「んめぇ〜もん倶楽部」の面々。

2012年10月10日22時13分


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日時 平成24年10月13日(土)・14日(日) 午前10:00〜午後4:00
場所 道の駅 富士吉田〔富士山レーダードーム館前芝生広場〕