 |
| 星降る湖 |
投稿者：写楽 |
2015年1月15日12時56分 |
|
|
7797 |
場所：山中湖 |
撮影日：2015年1月15日 |
秀秀 |
|
|
| 先日初めて精進湖で撮ったときは露出オーバー気味とのことでしたので、露出を絞り、ＩＳＯ８００，シャッター速度２０秒、Ｆ４，２３０枚ほどを明比較合成ソフトで合わせる。色温度３４５０° |
|
| 人間の視野以上にフレーミングをすると主題の扱い方で失敗する事が多い。上部の多さの分だけ見苦しい画面になっています。 |
 |
|
|
7795 |
場所： |
撮影日：2015年1月2日05:36 |
秀 |
|
富士山画像作品 |
|
NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 28.0 mm 10.59m / F8.0 S15.2 ISO6400 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
|
表示回数：876 |
|
|
満天の星空！しかもｗ星空！東京には星がない！初めての挑戦！
やったね！感激・感激・感謝感激！
今年の作品展の「お題は影・陰・翳」湖面に映る星も影ですね！ |
|
| ISOのあげすぎによるノイズが出てはいるのだがそれが夜明けの空気感をかもし出しました。オーソドックスな風景でありながらここへ行って見たいと感じさせる写真です。 |
 |
| 眠れぬ富士 |
投稿者：中村 |
2015年1月14日05時09分 |
|
|
7793 |
場所：河口湖御坂峠 |
撮影日：2014年9月頃 |
秀 |
|
|
| 御坂峠からの夜景は絶景です。 |
|
| 作者の意図は分かるのですが部分的に強い光をうけたタイミングで撮ったので画面の変化がきつく主題が沈んでしまった。 |
 |
| 紅富士 |
投稿者：こまちゃん |
2015年1月11日20時04分 |
|
|
7791 |
場所：山中湖 平野 |
撮影日：2015年1月頃 |
秀秀 |
|
|
| この日は風の強く寒さに耐えながらの撮影でした |
|
| 露出・画面の方向と切り取り方がヌケの良い描写でキレイな写真です。 |
 |
| ダイヤモンド富士 |
投稿者：こまちゃん |
2015年1月11日19時52分 |
|
|
7790 |
場所：花の都 |
撮影日：2015年1月頃 |
秀 |
|
|
初めてダイヤモンド富士に挑戦しました
|
|
| ダイヤ富士には昇る沈むダイヤが有るのはご存知だろうか。撮影方法も大まかにハイライトの太陽を引き立たせるか否かの違いです。構図としては好き好きですが上部は必要以上に空けない事と数度の挑戦あるのみです。 |
 |
|
|
7785 |
場所：山中湖 |
撮影日：2015年1月1日 |
秀秀 |
|
富士山画像作品 |
|
NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 32.0 mm 3.76m / F8.0 S1/200 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
|
表示回数：1427 |
|
|
厳寒の中、二度のダイヤモンド富士に挑戦したが残念・・・
でも、思わぬ産物の富士山が撮れました。 |
|
こんなに沢山ある要素を整理しシンプルな画面構成で景色のスケール感を感じさせ迷わず縦構図にした観察眼には感心させられました。ただ狙い所を１点に絞りきれていない事が残念です。
|
 |
|
|
7779 |
場所：野鳥の森 |
撮影日：2015年1月4日 |
|
|
|
今年は暖冬かな・オブジェが完成されないところが多々ありましたが・・
面白い処を見つけ撮ってみました遊び心１００％ |
|
| 素直に撮った写真には ゆとり という空間の妙があるのだが少し雑多な感じでピント・主題が曖昧です。 |
 |
|
|
7778 |
場所：本栖湖 |
撮影日：2015年1月4日 |
|
|
|
混雑する３が日を避け新春富士を撮りに３湖巡り吊るし雲のオンパレード
形の良い傘雲が富士に掛ればと・・・ |
|
全体に白っぽく記録写真として残すのには良いが作品としてシャッターを切るか否かの判断を見極めたい。
＊ 謹賀新年 今年は絶好のシャッターチャンスを見逃す事無く 最高の作品を目指しましょう！！
（この場を拝借して 栗林 秀旭 記） |
 |
| 僕も富士山好きだワン！ |
投稿者：長岡の富士山三昧 |
2014年12月16日09時15分 |
|
|
7772 |
場所：戸田 |
撮影日：2014年12月14日 |
秀 |
|
|
| 僕だって富士山好きだし見たいよー・・・戸田迄一緒に富士山を見に行ってきました |
|
| 車窓からの１枚でしょうか。撮影行の楽しさが伺えます。 |
 |
| 神秘なほとりで |
投稿者：写楽 |
2014年12月13日22時55分 |
|
|
7770 |
場所：精進湖 |
撮影日：2014年12月13日 |
秀 |
|
|
はじめて星景写真に挑戦してみました。
左わきの明かりがまずかったか・・ |
|
| 全体に露出オーバーです。夜の雰囲気を損なわないように心掛けると良いでしょう。星夜の撮影は回数を重ねるごとにこだわりと楽しさが加わります。デジカメの世界が広がります。 |
 |
| 始まり |
投稿者：写楽 |
2014年12月13日22時49分 |
|
|
7769 |
場所：精進湖 |
撮影日：2014年12月13日 |
秀 |
|
|
| 寒々しい中日の出の瞬間を見るにつけ今日一日の活力を受ける思いです。 |
|
| 一番冷え込むこの時間帯は張り詰めた緊張から安堵感そして空気感まで伝わってきます。新年を迎えるにあたり飾っておきたいですね |
 |
| お茶畑と富士 |
投稿者：こまちゃん |
2014年12月13日16時30分 |
|
|
7768 |
場所：富士市大渕 |
撮影日：2014年12月3日 |
秀 |
|
|
初めてこの地へ行ってみました
春のお茶の出来るころ又訪ねて見たいです
ご指導をお願いします。 |
|
| 作品作りはロケハンから成り立ちます。今から旬を狙った構想をあたためてトライしてください。 |
 |
| 残照 |
投稿者：こまちゃん |
2014年12月13日16時17分 |
|
|
7767 |
場所：田貫湖 |
撮影日：2014年12月3日 |
秀 |
|
|
| 夕陽の富士山を狙ってみました。 |
|
| 富士山をどう綺麗に飾るかはそれぞれですが多くの人に感動されなければ自己満足に終わってしまいます。自身のコンセプトをしっかり持って表現する事です。観る限りでは３枚共にピントが外れています。 |
 |
| ススキと富士 |
投稿者：こまちゃん |
2014年12月12日16時03分 |
|
|
7766 |
場所：朝霧高原 |
撮影日：2014年12月3日 |
秀 |
|
|
| 朝霧高原を移動中ススキに光があたり綺麗でした。 |
|
| 強調するところが弱いため奥行き感がなく風景の広がり感もありません。光のコントラストが欲しい。 |
 |
|
|
7765 |
場所：御殿場市 |
撮影日：2014年12月7日 |
秀 |
|
|
ﾊﾟｰﾙ富士とはいかなかったですが白雪が一面に薄紅色に染まりました
月が落ちる直前を掲載しましたが如何でしょうか |
|
| モヤッ（ボケ）をきれいだと表現するのは日本の文化ですが、今やそれもうすれメリハリの有る物が好まれています。暗めに表現する事で光の美しさが強調されます。 |
 |
| バナナボート |
投稿者：安曇野 |
2014年12月5日10時52分 |
|
|
7762 |
場所：山中湖 |
撮影日：2014年1月28日 |
秀秀 |
|
|
度々の投稿でお手を煩わせていますが、
よろしくお願いします。 |
|
| 主・副題が下部に固まりすぎた感ですがカレンダー的で飾っておくには美れいです。ピントは重要な所に合わせるのが基本です。観る側は先ずピントの合っている所に目が行きますので参考に。 |
 |
| 突然の出来事 |
投稿者：安曇野 |
2014年12月5日11時27分 |
|
|
7761 |
場所：山中湖 |
撮影日：2014年8月20日 |
秀 |
|
|
何も起こりそうも無かった空が、突然焼けはじめました。
自然は油断禁物ですね。 |
|
| 裾野がのびのびと広がった富士山の姿は眺めていても気持ちが良くその場の空気が伝わってきます。ただ左側の空間が無駄でインパクトのない画面になっています。 |
 |
| 秋の気配 |
投稿者：安曇野 |
2014年12月5日11時17分 |
|
|
7760 |
場所：河口湖 |
撮影日：2014年9月29日 |
秀 |
|
|
昼間の難しい時間帯でしたが、ススキ野原は秋の気配でした。
ススキの動きに気を配りました。 |
|
| ススキの表情に変化があることが大事な要素。何よりもススキの穂が開ききれてなく動感がない。光を見極めることが大切です。 |
 |
| 夏 |
投稿者：安曇野 |
2014年12月5日11時08分 |
|
|
7759 |
場所：花の都公園 |
撮影日：2014年8月5日 |
秀秀 |
|
|
百日草も綺麗ですが、富士山から広がる雲が焼けてくれるのを
待ちましたが、だめでした・・・
|
|
空の豊かさ、雲の躍動、地上の花を抑えた事で空のスケールが広がったが画面からは盛夏のイメージが感じられないのは主役を強調できず欲張った結果でしょう。
|
 |
|
|
7757 |
場所：富士川SA |
撮影日：2014年12月2日 |
秀 |
|
|
| 出来るだけ人工物を無くしました |
|
| 今回送られてきた３点共に共通して言えることですが、写真とは光・色・形の美を映像化する事にあり前景の工夫とフットワークを活かしてもっとメリハリのある画面作りを心掛けるようにしましょう。タイトルにもこだわりを持って下さい。 |
|
Prev