葛飾北斎の冨嶽三十六景ジオラマ模型

北斎・広重の作品を3Dプリンターで再現
浮世絵の立体模型を考察した位置情報を用い、現在の地形データで再現しました。

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葛飾北斎の冨嶽三十六景を光るジオラマ立体3D模型に仕上げました。

1年ぶりに新作できた

当ページの研究結果をジオラマ模型に仕上げました。
浮世絵の世界を立体で確認できます。

7色にゆっくり光ります	雷が激しく光ります		USBにてPC動作します

3Dソフトで設計します	3Dプリンター印刷		各部品
電飾配置	山下白雨の雷の場合		付属品準備

北斎像	凱風快晴ジオラマ	山下白雨ジオラマ
	神奈川沖浪裏ジオラマ	甲州三坂水面ジオラマ
	尾州不二見原ジオラマ
その他3Dプリンター記事
3Dプリンターを使用したことがある人はご存じだと思いますが、印刷に12時間以上要します。また、彩色と電飾に1日程度かかりますので1個作成するのに1日～2日要する手間のかかる模型です。

同一模型をそれぞれ数個作成しましたので、ご希望の方にお分けすることにしました。
お分けできる模型・凱風快晴：送料込み4,500円・山下白雨：送料込み5,500円・甲州三坂水面：送料込み5,500円・神奈川沖浪裏：送料込み6,500円・尾州不二見原：送料込み6,500円
大きさ模型のみの大きさ：7.5cm×7.5cm×8cm程度ショーケースを含む場合：9cm×9cm×9cm 付属品・ショーケース・100V用USBアダプター・USBケーブル
模型を購入したい希望する作品を記入してください。ご返信にて詳細を連絡いたします。