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富士山 研究

貸別荘 ぶらっと河口湖
河口湖北岸、富士山と河口湖が望める一戸建ての貸別荘。

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Fujigoko.TVデータベースより、14件見つかりました。 (1件→14件)

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葛飾北斎の視点 凱風快晴-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/gaifu/

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有名な作品であるにもかかわらず、この浮世絵の視点は不明であるとされており、「三ツ峠周辺・富士吉田市・静岡沼津周辺」と様々な説があります。まず、三ツ峠周辺や富士吉田市からの視点ではないかとする説の根拠は「赤富士」と呼ばれる自然現象やそこから見える山頂の平らな形に由来しています。
富士山の視点は富士川河口沖付近と(100%)特定できました。
構図はスケッチを傾け宝永火口を隠した画となり、従来の定説を覆し新発見となりました。
現地のスケッチは、神奈川沖浪裏、山下白雨、甲州石班澤にも使用されています。

葛飾北斎の視点 神奈川沖浪裏-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/namiura/

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冨嶽三十六景の中でも人気の高い「神奈川沖浪裏」。これはタイトル通りだとすると、横浜市神奈川沖となります(神奈川県の意味ではない)。この画の面白さは描いた場所ではなく見せ方にあると思います。
富士山の視点は木更津沖に(90%)特定できます。
1枚の画の中に5コマの時間経過を配置した高度な遊びが感じられます。
富士山の隠し絵と時間経過の描写は意見が分かれる可能性があります。

葛飾北斎の視点 東海道江尻田子の浦略圖-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/tagono/

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富士山をバックに手前の浜では塩田が広がり、大勢の人が塩づくりの作業をしています。そして、手前の海には大胆に船が配置され漁師らしき人が漁をしています。
静岡県沼津市西浦久連付近。従来の定説を覆し新発見となります。

葛飾北斎の視点 甲州三島越-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/mishimakoe/

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三島越とはいわゆる鎌倉往還のことで甲斐国から駿河に至り「いざ鎌倉」の道で、具体的には、河口湖〜山中湖〜籠坂峠(山梨・静岡県境)〜御殿場〜三島のコースです。
全体的な場所は籠坂峠付近。宝永山を隠すように矢立の杉(笹子)らしきものが。
富士山の稜線は中央の木の凹凸と一致します。また、その周辺の景色は富士山をモチーフに抽象化されています。

葛飾北斎の視点 甲州三坂水面-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/misaka/

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一般的にこの画の視点場所は「御坂峠か河口湖北岸の大石付近の山である」と言われています。その大きな要因の一つとして「甲州三坂水面」の画の中央部にある浮島みたいな構図が富士五湖で唯一の島、河口湖にある鵜ノ島(うのしま)だと解釈されているからです。
富士山の視点は富士河口湖町勝山湖畔と(100%)特定できました。
北斎は船上にて視点移動しながら溶岩の表情を1枚の画として描いています。
従来の定説を覆し新発見となりました。

葛飾北斎の視点 山下白雨-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/sanka/

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富士山を描いた葛飾北斎の冨嶽三十六景の中で「凱風快晴」と同様にどこで描いたか意見が分かれる作品です。ちなみに「凱風快晴」が赤富士と呼ばれるのに対し、「山下白雨」は黒富士と呼ばれています。
富士宮市柚野〜芝川付近。従来の定説を覆し新発見となります。
画的には現地のスケッチと凱風快晴のスケッチを合わせてあります。また、現地のスケッチは甲州伊沢暁にも使用されています。

葛飾北斎の視点 甲州伊沢暁-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/isawa/

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この画の視点は現在の石和駅裏にある大蔵経寺山と言われており、「甲州伊沢暁」の右手前にある丘と鵜飼橋の位置関係から通説の判断されていますが、実際の大蔵経寺山から石和宿を見ると人物は豆のようで、この画のように見えません。
近景は現石和ですが富士山の視点は富士宮市から見た「山下白雨」の富士山の一部です。
従来の定説を覆し新発見となります。

葛飾北斎の視点 甲州石班澤-富嶽三十六景より
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/hokusai/kajika/

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近景は現鰍沢付近ですが富士山の視点は凱風快晴で使用しなかったの富士山の一部です。
従来の定説を覆し新発見となります。

富士山麓んめぇ〜もん倶楽部
https://www.fujigoko.tv/nmeemon/

富士五湖 飲食店 富士五湖

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地元の有志(主に富士河口湖町住民)が地元富士五湖の隠していた「んめぇ〜もん(美味しいもの)」を紹介していきます。
「富士山麓 んめぇ〜もん倶楽部」とは
自らが考えて行動する実践的な地域人材が集い研鑽する場として、「食からの観光まちづくり」をテーマとした調査や検討の活動に取組んできた調理人、旅館経営者、生産者、主婦などで発足させた「富士山麓の食の魅力」を楽しみながら発信する住民グループを前身に、富士山麓の自然豊かな食の魅力を発信するため、会員が協力し富士山麓こだわり食材の調査や発掘、こだわり食材の調理法の研究開発、こだわり食材を使った商品の開発、販売促進を行い、必要に応じ地域の生産者や観光業等との連携、協議により会員が行う事業等の発展と地域の活性化を推進する目的で設立しました。

久保覚 (富士五湖TV代表)
https://www.fujigoko.tv/history/media.html

富士五湖 富士山 周辺

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マシン語〜JAVAまであらゆるコンピューターと言語に精通(著書・雑誌掲載あり)し、システム開発、設計のスペシャリスト(今はダメだよ…本人談)。現在、富士五湖地域の情報提供(Fujigoko.TV)を通してコンピュータの啓蒙・コンサルト活動を行っている。
勝山村出身(1963年)・吉田高校卒 山梨県プログラムコンテスト優秀賞・プログラム雑誌寄稿
高卒後、東京へ プログラム雑誌寄稿
CAD開発会社勤務 竹中工務店、大成建設、SONY、原子力研究所、等…のシステム開発
汎用CAD開発責任者、人工知能プロジェクト参加
株式会社設立 人工知能CADの開発設計
有限会社設立 Access上の一般(経理・医療用)システムの開発設計
上記、全てを清算し山梨に帰る(1995年) インターネットに主軸を移す
ASUBU.COMを立ち上げる(1998年) FUJIGOKO.TVの前身、富士五湖情報局発信開始
ネット上で小説を発表 出版に至る(ISBN4-87593-235-9 C0036 \1900E)
FUJIGOKO.TVを立ち上げる(2001年) サポート組織P.A.D.結成

東京大学大学院農学生命科学研究科附属富士癒しの森研究所
http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/fuji/

周辺

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山梨県環境科学研究所
http://www.yies.pref.yamanashi.jp/

博物館 体験

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富士山麓を拠点に「自然と人との共生」をアピールした施設。
自然観察路、展示室等があり、動植物の生態や、溶岩樹型などの自然観察とゲームセンターを思わせるような室内で、子供たちは楽しく環境を学べます。

アルカンシェール
http://www.arcen.gr.jp/

飲食店 ホテル

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美しい河口湖と雄大な富士山を満喫しながら自然食(マクロビオティック)とアロマテラピーとが同時に体験できる。
太陽のエネルギーをたっぷりたくわえた旬の食材で心と体の健康を。
自然食料理研究家・アルカンシェール料理長、松本光司が提唱する古式精進料理は 明治以前の精進料理に則り、化学調味料はもちろん、砂糖や加工塩などの添加物を いっさい使いません。

建築設計工房 アーキデザイン
http://ad-0.com/ad-0/

建築・工務店

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高気密高断熱住宅を研究し、四季折々美しい自然を取り込んで限りなくゼロエネルギーで暮らせるエコ住宅創りを目指しています。
快適について
私が生まれ育ち住み続けているここ富士五湖は、富士山や湖といった美しい自然に抱かれています。
しかし、美しい自然とは裏腹、北海道にも劣らない厳しい寒さがあります。
ある意味「家作り=寒さとの戦い」でもあります。
さまざまな断熱、気密、換気方法を試行錯誤し、理想の「高気密・高断熱」住宅を研究してきました。
そんな経験を糧に、冬は当然暖かく、夏は涼しく、四季折々の自然が楽しめる快適な住まいをお届けできるかと思います。

快適からデザインする自由空間
そして太陽に向かって大きく窓を向けましょ う。吹き抜けが作れるなら、もっとアクティブに太陽の恵みを享受できます。そんな日差しが降り注ぐ快適な大空間で生活する自分や家族をイメージしながら楽しく住いをデザインし ましょう。きっと、ずっと幸せに生活できる住いが創れるかと思います。

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