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1791 |
場所：御殿場市太郎坊 |
撮影日：2007年10月6日 |
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| 夜明けより撮影この10分後には雲かかる |
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| 紅葉の始まりと同じ場所での撮影かと思われます。看板・柵などがかなり目立ってしまいました。ここは上部をもっと入れて広がりを出したかった。ズームの利便性が裏目に出てしまいました。 |
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1787 |
場所：朝霧高原 |
撮影日：2007年10月4日 |
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朝 思った以上に晴れてましたので 朝霧高原にて撮影しました
この後 風も止まってしまいましたが 何とか撮れました
ただゴミが・・ フイルムの方が どうなのか心配してます・ |
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| 何の変哲もない雲を形として捉え画面に適度に配した事が成功しました。ススキと山とのグラデーションがこの場の雰囲気を高めました。PLフイルターは意図しての撮影でしょうか？この場合は効果があったようです。絵画と違い詩情豊な発想を呼び起こしくれる、自由な感覚は写真には欠かせません。 |
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| 古木と富士 |
投稿者：ヨッシー |
2007年10月2日00時15分 |
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1786 |
場所：黒河内岳（笹山） |
撮影日：2007年9月16日 |
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| 眼下の雲海が素晴らしい朝でした。急斜面で三脚立たず手持ちで撮影。栗林先生の作品を参考にさせていただき、木の枝の隙間に朝日を持ってきてみました。 |
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| 長い年月、大自然に立ち、サルオガセ（苔の一種）をまとった古木を前景にもう頭の中ではイメージが出来上がっている。全てが整い見事なシャッターチャンスである。技術的にもプロ級の腕をもっています。でもタイトルはもう少し工夫して下さい。 |
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| 雲海の彼方に浮かぶ |
投稿者：ヨッシー |
2007年10月1日23時58分 |
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1785 |
場所：甲斐駒ケ岳黒戸尾根 |
撮影日：2007年9月23日 |
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| 甲斐駒ケ岳山頂から見る鳳凰山の上に出る富士山が有名ですが、あえて９合目あたりのオベリスク上に富士山が来る位置から狙ってみました。富士山が見えたのは朝の一時だけでした。 |
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| 富士を取り巻く雲の流動感・構図・絞りも完璧です。鳳凰三山も形を残し、小さく扱いながら大きく見せる技法を取り入れ、光の演出も巧みに計算し微妙なグラデーションから奥行き感を表現した作品、お見事です。 |
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| 無題 初夏のささやき |
投稿者：匿名 ノボッチ |
2007年10月1日13時17分 |
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1784 |
場所：水が塚 |
撮影日：2007年5月27日 |
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下界からはかすんでいた富士山がここまできたらかなりすっきりとしていました。新緑をと思っていたのですがまだ少し早かったようです。
残雪が印象的でした。 |
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| 火山としての富士山を縦構図で表現する事は富士がダイナミックに表現されて適切だと思います。しかし画面全体、特に下部が暗い為タイトルのイメージには遠くなっています。又もう少しピントの冴えが欲しかった。第一印象を主体に画面構成を考えて下さい。 |
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| 陽光のまなざし |
投稿者：いたたん |
2007年9月30日18時25分 |
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1783 |
場所：山中湖 |
撮影日：2005年3月20日 |
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富士さんのそばにいるだけで、嬉しくて嬉しくて… 幸せを感じます。
その気持ちを込めてシャッターを切りました。 |
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| 露出のよさは抜群です。雲の表現も良くベストチャンスを捉えています。しかし主役・脇役・引き立て役がハッキリせず良い意味で欲張っています。もう少し三脚を右へパーンするか、雲だけで構成して下さい。画面から「富士山大好き」という意気込みは伝わってきます。 |
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1781 |
場所： |
撮影日：2007年9月17日 |
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昇陽直前の燃えるような雲が流れたあと、別の雲がわいてながれてきました。太陽と雲がはなれ光芒が確認できました。
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| これといったテクニックはないのですが、画面を切り詰めて要点の魅力を集約して成功しています。タイミングが構図共良く、写真としての引き締まり感や全体のまとまり感があり、作者の意図が良く表現されています。 |
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| 無題 燃える雲 |
投稿者：匿名 ノボッチ |
2007年9月29日19時14分 |
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1780 |
場所：富士宮市 人穴 |
撮影日：2007年8月17日 |
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太陽の出る直前、雲が燃えたように流れ散っていきました。
そのときの感動の一コマです。 |
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| 光の捉え方は良いのですが、空の部分が中途半端なのが残念です。主題にもっと目がいくような工夫が欲しいです。色々なバリエーションでの撮影を心掛けましょう。 |
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1778 |
場所：朝霧 |
撮影日：2007年9月17日 |
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| 富士山を覆いかぶす一時の時間でした AM8時ころ |
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| 見事な動雲との出会いが成功の要因で、露出もベストです。フレーミングを考えると画面下部が作品内容を客観的にしてしまい、高さもあまり感じません。雲だけでまとめたいところです。 |
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1777 |
場所：朝霧 |
撮影日：2007年9月17日 |
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| 空気の透きとうる一時の撮影でした |
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| 空に雲、独立峰ならではの雲を呼び、秋を深めます。画面手前を主体にして雰囲気良く描写しています。上部をもう少しトリミングするとスッキリします。 |
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| 紅の山 |
投稿者：ダマチョ |
2007年9月27日19時51分 |
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1776 |
場所：御殿場登山道西側 双子山 |
撮影日：2007年9月23日 |
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半年ぶりに双子山に行って見ました。
夜景も撮りましたが、こちらはイマイチ。
朝の一瞬 色が付きました。
雪が積もったら 又行きたいですが。
とにかく寒いので・・・ |
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双子山、赤岩、富士、それぞれピークに光が差し込んだ瞬間にシャッターを切ったタイミングはさすがです。造形的に表現した事によりこの山の厚みを充分に表現出来ました。上部を更にカットするとバランス的にも良くなるでしょう。それにしても上手いの一言。
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| 稲穂富士 |
投稿者：naoi |
2007年9月26日21時41分 |
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| こうべを垂らした稲穂が延々と続き一面の黄金色、日本の1つの季節感となって表現されている。そして前景と遠景との間にあぜ道を配した事でこの作品をじっと眺めさせる効果をもたせました。美しい田園風景です。 |
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| 彼岸花と富士山 |
投稿者：匿名 あおさん |
2007年9月25日14時47分 |
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1771 |
場所：富士川 |
撮影日：2007年9月20日 |
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| 富士川の雁堤に毎年彼岸花の群生が咲き始めたので行ってきました。少し早かったがそれでも赤の花が所どころに咲いていたので富士山もハッキリ顔を出していたので、富士山をバックにいれてみました。 |
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| 被写体に迫り撮影する事は写真の基本です。左側のアウトフォーカスとなった彼岸花の色彩も一つのポイントとして効果的ですが、この場合はしっかりと見せたかった。主題を何処に置くか、画面の何処に集中させるかを考えて撮影して下さい。 |
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| 新道峠の朝 |
投稿者：オキチャン |
2007年9月24日07時56分 |
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1765 |
場所：新道峠 |
撮影日：2007年9月23日 |
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日の出１０分前の画像です。
富士山から湧き出たような雲がきれいでした |
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| 富士山を追いかけているカメラマンが多い中、チャンスを待ちきれずに早めに引き揚げる方々がいるようです。が作者はジックリと落ち着きチャンスをものにしました。見ていてとても気持ちが良い作品です。もう少し富士を中心からずらすと画面に動きと広がりが更に強調されます。 |
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1762 |
場所：篭坂峠 |
撮影日：2007年9月22日 |
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久々の富士・山梨への道すがら早目に家を出て夜明けを・・
霧が深くほかの写真は霞んだ感じに・・
やっぱり富士山 |
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| 富士山のこの方向は形の乏しさからあまり好まれない角度ですが、赤・紅富士は圧巻です。ただこの作品は色に冴えがなく、右下の樹木も中途半端なため、ねむくなってしまった。 |
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| 秋のおとずれ |
投稿者：海の月 |
2007年9月20日19時11分 |
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1703 |
場所： |
撮影日：2007年9月20日 |
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| 初冠雪はまだだけど、確実に秋は来ている。 |
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| 秋を感じさせる代表的なものとして、ススキ・パンパスがあります。これといったテクニックはないのですが、時にはこのような作品も素直に入っていけますね。秋を感じさせるにはほんの少しアンダー気味にするとより秋の雰囲気が増します。 |
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| 船上のふたり |
投稿者：海の月 |
2007年9月20日18時56分 |
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1702 |
場所：河口湖 |
撮影日：2007年9月20日 |
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| この二人には富士山は目に入らないようでした。 |
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この作品は富士山と湖との間（空間）がポジティブなイメージで大変良く、また
優れた着眼点で描かれ、タイトルもひらがなでこだわりを感じます。釣り人の竿の位置のシャッターチャンスを外した事が惜しまれます。 |
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1692 |
場所：河口湖大石公園 |
撮影日：1965年9月17日 |
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富士山画像作品 |
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NIKON D70S 17mm F27 |
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表示回数：847 |
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| 秋の紅葉の時期に もう一度 挑戦したいと思ってます |
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| 黎明大観 |
投稿者：ナイ |
2007年9月13日06時32分 |
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1689 |
場所：甘利山 |
撮影日：2007年8月頃 |
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| ここの夜景を見ていると癒されます。 |
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| 一般的に俯瞰撮影は説明的になってしまいがちですが、この場合は富士山を小さく扱い、その周囲の美しさまで取り込んで成功しました。シチュエーション・タイミング・構図共文句のつけようが無く、この作品をじっと眺めさせる力を持っています。星の光跡がなかったらさらに良かったでしょう。 |
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| 夜明け前 |
投稿者： ひとくん |
2007年9月11日21時39分 |
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1687 |
場所：日本平 |
撮影日：2007年5月26日 |
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| 数少ないお気に入りの写真の一枚です。この日は吉原に行こうと思いましたが、混雑してそうなので、日本平にしました。七分のバルブで撮ってみましたが如何でしょうか。 |
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| 雲の躍動感がとても良いです。海と町との配分もよくオーソドックスな写真ですが美しく、港町の雰囲気が高まりました。下部をあと少しカットすると更に良くなり、露出オーバーは気にするほどでもないでしょう。自然の風景に人工的（左上の鉄塔）な物を入れると別世界のような違和感を感じ作品の印象を大きく変えてしまうことがあるので注意することです。 |
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